あなたはひざ痛に対して

こんな間違いしてませんか?


✅医師から手術を勧められているができればしたくないと思っている

3ヶ月以上病院や接骨院に通っているが症状が変わらず痛みの原因が分からない

✅レントゲンでは、特に問題はないと言われたが痛みはある

軟骨がすり減って、変形しているから痛いと思っている

ヒアルロン酸注射をしているが効果を実感できないまま続けている

これらはすべて間違いです。

これらは、膝痛の時にほとんどの人が知らずにやってしまう間違いの典型例です。しかし、これらは最もよくある間違いに比べれば、大した問題ではありません。その問題とは、ひざ痛の本当の原因に対して治療ができていないという問題です。ここに大きな問題があります。

3分だけ私に時間をください。

きっと、あなたのひざ痛に対して役に立ちます。

ひざへのヒアルロン酸注射は関節液と同成分のヒアルロン酸を注入することを行います。日本では一般的に行われていることですが、海外でも同じかというとそうではありません。医療先進国のアメリカではどうしているのか?アメリカ整形外科学会(AAOS)では、2013年に推奨しないことになっています。なぜ推奨しないとされているのか?それは、ヒアルロン酸には痛みを緩和する作用はないとされているからです。関節は菌がない、綺麗な「無菌」状態です。その無菌状態のところを外から注射針を入れる方がリスクがあるとされています。

関節に炎症があるとき劇的に効果を示すのが、副腎皮質ステロイド注射ですが、同時に関節破壊を助長してしまいます。

関節軟骨には痛みを感じる受容器(センサー)は存在しません。(骨には痛みを感じる受容器が存在します)レントゲンで軟骨がすり減っていると医師から説明を受けることがあるかと思いますが、軟骨の主成分は水分のため、水はそもそもレントゲンに写らないのです。レントゲンで関節の隙間が狭く見えているのはスネの骨(下腿)が外側に回旋(回る)してそう見えているだけということが多いです。

医師に言われて、痛みに効く運動をしても良くならないのは、痛みを運動をして治そうとしているからです。ひざの痛みでよく言われるのが前の太ももの大腿(だいたい)四頭筋と言われる筋肉の弱さを指摘されることがあります。しかし弱いのはほとんどが痛みがあるからであって、筋肉が弱いから痛いわけではありません。アメリカで発行されたMuscle Biology (1982年)で書かれている内容には、痛みがある人に筋力トレーニングをすると筋肉が萎縮(いしゅく:痩せてしまうこと)するという研究結果が報告されています。なので、かえって筋肉は弱くなる可能性があります。

これらの間違い、今まで一つでも言われたことありませんか?

間違い1.「ヒアルロン酸注射で痛みは治っていく」

間違い2.「軟骨がすり減っているから痛いんですよ」

間違い3.「筋肉が弱いから痛みが出ています」

医師の0.3%しか知らないひざ痛の真実

もし、これらのことを言われて膝が治っていかないのであればこの先あなたに待っている未来はひざの人工関節という手術になります。

手術後の生活は

✅正座ができない

✅床から立ち上がりにくい

✅自転車が漕ぎにくくなる

✅しゃがめない

✅原因が膝になければ痛みは永続的に続く

✅一度手術を受けると元の状態に戻ることはできない

なぜかというと人工関節の構造上、手術がうまくいっても120°~130°程度しかひざが曲がりません。

あなたのひざは現在どのくらい曲がっていますか?ある程度曲がっているなら手術はお勧めしません。

膝が曲がっていた人でも、手術後は正座ができないですし、床からの立ち上がりもしにくくなります。人工関節の手術をしても、原因が膝でなければ痛みは良くなることはありません。何より、その痛みの原因が分かる医師も少ないのが現状です。

あなたの周りに手術しても痛いという人はいませんか?

なぜ人工関節に変えたのに、痛みがあるのかというと【痛みの原因がひざにない】ということが考えられます。

だって、人工関節に神経などはついていませんからね。

では痛みの本当の原因とは?

注射・手術では治らない

関節のズレによる痛み

当院は多くの医療関係者のほとんどが知らない、痛みの本当の原因を知っています。


その痛みの原因は【関節機能障害】です。


日本では聞きなれない言葉ですが、関節機能障害は、病院でレントゲンなどの画像には異常がないにもかかわらず、痛みを訴える患者さんが臨床では最も多いと、米国の整形外科医であるJohn. McM Mennell(メネエル)によって1964年に発見されたものです。


これは非常に大いなる発見だったのにも関わらずあまり世の中に知られていない事実です。

なぜあまり世に知られてないかというと、現在はレントゲンやMRIなどの画像所見に頼ることが多くなり、身体を実際に触って診察する技術が衰退しているからです。


発生要因はわかっていません。

病院に行っても原因を確定できず、薬や注射で対応することが多くあります。

その多くに関節機能障害は潜んでいます。

関節機能障害の発生しやすい場所が、背骨・骨盤の数mmのズレで主に、腰にある腰仙関節(背骨と骨盤の関節)から全身に広がって様々な症状を引き起こしていると考えられています。

そのズレの改善方法は?

当院では本当の原因(関節機能障害)を明らかにし、根本からの改善をすることが可能です。なぜそんなことが言えるかというと、この関節機能障害という障害に対して数mm単位の関節の動きを調節することができます。それが出来なければ、痛みは全身に拡がり、痛みは永続的に続くことがあります。

当院の施術は関節機能障害に対しての施術になります。これを改善するには『運動学』という学問を熟知していないといけません。しかし、この関節機能障害はレントゲン・MRIなどの画像には写らないので、関節の構造や、筋肉、腱、靭帯などのことを熟知したものでないと原因を追求するのが難しいとされています。
これは理学療法士・作業療法士しか習いません。しかし、この技術と学問を熟知している人はほとんどいません。そのため痛みの本当の原因を改善できないことがほとんどです。

はじめまして南口知基です!

私は整形外科で累計10000人以上の患者さんと関わらせて頂きました。

臨床で治療をしていくなかで、疑問に思っていたことは、レントゲンなどの画像診断では問題がないのに痛みのあるのはなぜだろうということです。

また、両方の膝が同じくらいの変形してるのに片方だけ痛いなど、画像診断がついても本当にそれが原因だろうか?と感じるものばかりです。

しかし、医師の患者さんへの説明は

「加齢によるものですね」

「軟骨がすり減っているからです」

「体重を落とさないと痛みはとれません」

などという、「それほんま?」と思うことが多くありました。

さらに、膝の人工関節の手術後なのに、「膝の症状は変わらず、痛みは取れていない。」という方もおられました。

これにすごく違和感を覚え、「手術しないでも膝痛が改善できないのか?」と感じて膝痛についていろんな研修を受けてきました。

その結果わかったことがあります。

人工関節手術をしなくても、膝痛は改善できる可能性が高いということです。

根本の原因を改善し、不要な人工関節をする前に、患者さんを救いたい。これが開業しようと思ったキッカケでした。

痛みがある事でやりたい事を諦めていたり、日常生活に支障、ストレスを感じている、病院に通っても何も変わらなくて諦めているという方。

諦めてしまわず、一度私にお身体を診させてください。貴方の明るい未来へ一緒に頑張っていきませんか?

推薦の声

 

滋賀県甲賀市水口町 

NEW OPEN!

ひざ痛改善専門整体


Physio Lab.所長 増田拓也先生

南口先生は、関西で数少ない【関節に対する施術】ができる貴重な先生です。 どこに行っても治らない方は、一度足を運んでみてください。悩みを親身になって解決してくれるでしょう。

m.labo 所長 理学療法士 廣田真弓

南口先生は治療することのスペシャリストです。
常に知識や技術を磨き続け、南口先生ほど、圧倒的な技術力を兼ね備えた治療者は他にいません。

一人ひとりに寄り添い、その方の抱える悩みや目標に真摯に向き合われています。

あなたがどこに行っても思うような結果が得られていないのでしたら、南口先生はきっとあなたの望む結果を出してくれます。
私は心から南口さんを推薦いたします。

岸和田平成病院リハビリテーション課 課長

理学療法士 明松春水先生

南口先生は知識と技術への探究心が強く、感心させられます。

彼の治療に対する責任感によるのだと思います。

なかなか治らない方は諦める前に彼に相談することをお勧めしたいですね。

このページをご覧いただきました

あなただけに特別なご案内

初回限定1日1名のみ

通常10000円が半額の5000円

なぜ4980円なのか?

理由は2つあります

一つ目は、医療機関で働いている時に、どこで治療を受けても痛みに改善がみられず、苦しむ人をたくさんみてきました。

何が痛みの原因かもわからず、そもそも治るのか不安に思っていた方も多くおられました。

そんな方を一人でも多く助けたいと思っています。

そんな人を救える技術を受けていただきたいのです。


二つ目は、これを読んでいただき、いけもと整体院に行ってみたい!と思っていただければ嬉しいな〜という思いからです。

この特別なご案内は、、、

5月6日まで

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いけもと整体院 甲賀院の詳細

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営業情報

受付時間:10:00〜20:00

定休日:不定休

TEL:080-1431-3141

住所:滋賀県甲賀市水口町名坂77-2

グランドール名坂1号室

《予約の流れ》
友達追加☞質問事項入力☞当院から返信☞完了
24時間年中無休で受付

日本のひざ痛治療間違い

何をしても治らなくて

諦めてたひざ痛が改善しました!

施術後、階段の痛みがなくなってる!

山田和輝さん 男性 

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5月6日までのご連絡で

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代表メッセージ

いけもと整体院代表の池元孝弘と申します。

いけもと整体院のミッションは2つあります。
1つ目は、不要な整形外科手術を阻止すること。
2つ目は、痛みに対して必要な施術だけを提供することです。

これは私が病院勤務時代に、整形外科のひざの『人工関節』専門の医師と一緒に働いていましたが、ひざの関節が『人工関節』にとり変えても、ひざが痛いという人は多くいました。

痛かったひざの関節を『人工関節』に変えたのに、まだ痛いというのは不思議だと思いませんか?

なぜ痛いかというと、本当の原因に対して治療ができていないからです。

いけもと整体院ではその本当の原因に対して施術をすることができます。

 1度手術をすると二度とあなたのひざは元に戻ることはありません。

 それを事前に予防し、改善し、あなたらしい生活を取り戻してもらえることが私達にとって一番の喜びです。

南口先生とは、代表の私が役員をしている研修会で出会いました。

医療機関で理学療法士として結果を出し続け、患者さんへの治したいという強い思いを持つ、南口先生と切磋琢磨してやっていきたいという思いから、いけもと整体院水口院の院長を務めてもらっています。 

医療機関での経験を生かして『膝痛』で困っておられる方を一人でも多く助けたいと思っています。

それが私たちの一番の想いです。
痛みを根本から解決し、ご自身のやりたいことをもう一度できるように、私たちと一緒に頑張っていきませんか?
あなたのご予約を心よりお待ちしております。

LINEで問い合わせる

じっと座ってた後や、階段を降りる時などの痛みで困っていました。 10年間膝に痛みがあり、南口先生に診てもらいました。 膝を触ってる訳ではないのに、施術後は痛みがなくなっていたのでどこに行っても治らない方は、南口先生に一度診てもらってください。

医師からはもう治らないと言われた膝痛が改善しました!

玉木喜美子さん 女性 

膝に痛みが出て、整形外科や接骨院などいろんな所に行きました。

医師には、もう関節が固まってしまってるからどうしようもないと言われました。

ところが南口先生に診てもらい、膝は驚くほどすっかり痛みがなくなり、また膝が痛みなく動くようになりました。感謝しております。

膝の痛みで困っておられる方は、一度南口先生に診てもらうことをオススメします。

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